CMFでオフィスを心地よく
CMFでオフィスを心地よく
CMFでオフィスを心地よく
CMFでオフィスを心地よく
CMFでオフィスを心地よく
CMFでオフィスを心地よく
素材の力でオフィスを心地よく、創造性を刺激する。
CMFのコンセプトをムービーで紹介します。
ワクワクやドキドキを感じられる環境こそ、創造性を育み、効率性をもたらします。
だからこそ、私たちのオフィスは、素材の力で感性を刺激する場所であってほしい。
じっくり集中、活発なコラボレーション、力を抜いてリラックス。
それぞれの行動には、それぞれに適したCMFがある、と我々は考えています。
一人ひとりが作業や目的に合った場所を選び、のびのびと働ける。
そんな「はたらき心地」のよい空間をCMFの視點から提案します。
Color
ー
赤、青、黃
などの色
Material
ー
木、樹脂、金屬
などの素材
Finish
ー
光沢、マット
などの仕上げ
オフィスワーカー1,000名を対象に"はたらき心地"についてアンケートを実施
Q1
「効率性を高める」「創造性を高める」「健康的に働く」ために、
どのようなオフィスで働きたいと思いますか?
機能面よりも、"リラックス"や"居心地の良さ"といった感覚的な要素をオフィスに求めるワーカーが多いようです。
Q2
オフィスに "色彩"や"質感?觸感の良さ"を取り入れたいですか?
2016年と比較して14.7ポイント上昇??!
2016年と比較して13.2ポイント上昇??!
色彩や質感?觸感に対するワーカーの意識は、2016年と比較して、より高まっていることがわかりました。
Q3
オフィスに "色彩"や"質感?觸感の良さ"を取り入れたほうがよい
と思う理由はなんですか?
若い世代ほど、"色彩"や"質感?觸感の良さ"の取り入れに対して、さまざまな効果を期待しているようです。
Q4
オフィスで "色彩"や"質感?觸感の良さ"を取り入れたい場所はどこですか?
受付?ロビーに加えて、執務室のような日ごろよく使用する場所に対してもCMFを取り入れたいと考えているようです。
オカムラが2002年に発表した「コンテッサ」において、日本で初めてオフィスシーティングの背と座に
採用されたメッシュ素材。その開発と改良のプロセスには、メッシュの供給元である川島織物セルコンと
オカムラとの數々のストーリーがありました。
オカムラでは、空間のテーマに合わせたCMFの要素を素材や小物を使用して再現し、空間の世界感を共有する手法の1つであるCMF BOXを使って分析、検討を行い、開発にも活かしています。
"CMFでオフィスを心地良く"をテーマに、一日の業務中に発生する異なった様々なタスク、ミッションなどの機能に相応しい環境、空間に沿った具體的なキーワードを取り上げ、従來の視覚(色)に限らずニーズの高い觸感(仕上げ)などCMFが持つ3つの要素を組み合わせた素材力の分析、開発を行っています。環境、空間に沿った具體的なキーワードの一例として"4つの世界観"を設定し、それに合致したCMFをご紹介します。
CMF BOXをベースに、検討を行い、開発に活用された素材、製品
凜とした安心感
リチャージ
気持ちを整え、冷靜に物事に向きあえる凜とした雰囲気。すっきりとした素材と明るくやわらかな風合いが、凜とした中にも、気持ちやわらぐ空間を演出します。
集中しやすい落ち著き感
イマース
ひとりでもチームでも、腰を據えてじっくり仕事ができる雰囲気。人工的な素材とあたたかみのある素材との組合せが、クールすぎない、落ち著きのある空間を演出します。
VELTOUCH(ベルタッチ)
光の反射を抑えたマットな表面仕上げとソフトな質感でシルクのようになめらかな手觸りで上質感を演出する化粧板です。
(特長)
?低反射でマットな上質感
?なめらかな手觸り
?指紋が目立ちにくい
空間のイメージに合わせてセレクトできる木目シリーズ。やさしい木目や力強い木目など、木の素材感を感じさせる品揃えです。
ホワイトオークナチュラル
ナチュラル洗練されつつも溫もりのある表情のオークの板目。
ダオ ミディアム
ユニークでエキゾチックな表情のダオの柾目。
アッシュ ブラック
ほんのり色味のある黒色が溫かみを與えつつ高級感を演出するアッシュの板目。
Grid(グリッド柄)
柔らかく視線をコントロールするカーテン生地
シンプルなグリッド柄のラインから透過する優しい光が、空間を柔らかく演出します。
Interlock(インターロック)
落ち著いた風合いのファブリック
目指したのは、"味わい深いジーンズ"のような親しみやすいファブリック。ポリエステルのみ染色することにより獨特な自然なぬくもりを感じさせます。
積層合板調エッジ
カジュアルな積層合板意匠をエッジに取込んだ天板シリーズ
北歐家具の椅子などに用いられる積層合板を、意匠として天板に取り込みました。木質の積層柄とマットな質感を持つエッジが、親しみのある空間を演出します。
サテン調塗裝
ラフな質感をもった凸凹感のある塗裝
目指したのは、"反射の少ない上質な仕上げ"。ざらざらとした觸感により、派手になりすぎず、リビングオフィスの空間にも馴染みます。
空間のイメージに合わせてセレクトできる化粧板シリーズです。
他の素材にはない"自然のあたたかみ"がある木目柄、マットな表面仕上げとソフトな質感が特徴な化粧板など、上質でこだわりぬいた素材をお選びいただくことができます。
あらゆる空間に展開されるロビーチェア向けの専用コレクションです。
多方面での使用を想定したメンテナンス性に優れた通常のビニールレザーに加えファブリックのような意匠性、肌觸りを実現したタイプや防水性、撥水性、透濕性など機能が高いファブリックなど豊富なコレクションを取り揃えています。